Google Fitをヘルスケア(フィットネス管理)のハブにする

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使ってみたら意外と良かったGoogle Fit。いろいろ用途を拡張して現在ははヘルスケアのハブとして使用しています。
本図の個々の内容は『目次:■ヘルスケア(フィットネス管理)関連』をご覧ください。

【2020.11.23追記】スマートバンドをMi Bandを2から5にアップグレードしました(Mi Band 2はこの記事の内容について引き続き有効です)。


■Google Fitをヘルスケア(フィットネス管理)のハブにする

●使用しているアプリ・機器


●Google Fit(Androidアプリ)について

単体でスマホに入れて使用しても歩数やら通勤の自転車乗車を自動で判断して記録してくれて重宝します。精度は高いです(スマホのハードに依存するとは思いますが)。

スマートホームの場合、スマートスピーカー(Google HomeやAmazon Echo)とスマートリモコン(Nature Remoなど)だけあれば出来る事は多いと思いますが、ヘルスケアの場合、Google Fitが無いとサービス間の情報のやり取りがかなりできません。そういった意味で文字通りハブとしての役割を果たしています。
iPhoneのヘルスケアアプリの方が使い易いみたいですがAndroidユーザーの私にはこれしかないので、頑張って環境を構築してます。

それぞれの連携の詳細は順次アップしていきますね。(ここだけの話ですがこのシステムはスマートホームとも連携する事になります。( ̄ー ̄)ニヤリ)



につけても、Google Fitと連携できる血圧計が欲しい…。
【2024.2.5追記】Google Fitと連携できる血圧計を見つけました!
リンク(本ブログ内):『血圧計とGoogle Fitのデータを同期する(ELECOM HCM-AS01BTWH)


本記事で紹介しているのはヘルスケア(フィットネス管理)全体の概要です。個別の内容については『目次:■ヘルスケア(フィットネス管理)関連』をご覧ください。




2 件のコメント:
  1. GoogleFitですが、正しく計測されていないことが、多々あります。歩いて移動しているにも関わらず「サイクリング」となっていたり、距離も適当だったりします。距離がポケモンGOの根幹(の1部)であるにも、です。
    ほかに対応アプリがあれば別なのですが。

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    1. メッセージありがとうございます。
      私の場合はそれなりにアテになる感じです。ハードウェアとGoogle Fitの相性とかもあるのでしょうか。

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