Xiaomi Smart Band 10をサイコンのハートレートセンサー(心拍計)として使ってみる(心拍数ブロードキャスト機能)

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Xiaomi Smart Band 10にアップグレードしてからずっと気になっていた機能があります。
このバンドは外部機器の心拍計として使うことが出来るのです!(心拍数ブロードキャスト機能)
自転車乗りの私としてはこれは見逃せません😤。

という訳で、今更ですが😅Xiaomi Smart Band 10をサイコン(サイクルコンピュータ)の心拍計(ハートレートセンサー)として使ってみました。

Xiaomi Smart Band 10をサイコンのハートレートセンサー(心拍計)として使ってみる(心拍数ブロードキャスト機能)

今回はこの紹介になります。


Xiaomi Smart Band 10をサイコンのハートレートセンサー(心拍計)として使ってみる(心拍数ブロードキャスト機能)

●使用するハード(Xiaomi Smart Band 10)

コレです。

Xiaomi Smart Band 10 スマートウォッチ 1.72大画面体験 21日間連続使用 輝度1500nits 視認性 強化されたスイミングモード 9軸モーションセンサー搭載 24時間健康管理 睡眠モニタリングアップデート スマートバンド 着信通知・LINEアプリ通知 iPhone&Android対応 ミッドナイトブラック -

謂わずとしれた(?)格安・高機能のスマートウオッチです♪私はBand 2のときから使っています。上記した通り、今回のBand 10から外部機器との心拍数の共有(連携)に対応しています。


・心拍数ブロードキャスト機能とは?

Xiaomi Smart Bandを外部機器(デバイス)のハートレートセンサー(心拍計)として使う機能です。

Amazon商品ページより

主な仕様は:

  • 通信方式:Bluetooth
  • プロトコル:BLE心拍数プロトコル
  • 通信距離(実測):10mぐらい(Bluetooth Class 2のようです)

です。

Xiaomi Smart Band 1~9では非搭載の機能でしたが、Xiaomi Smart Band 10でついに搭載されました!


●設定(ペアリング)方法・使い方

ここではXiaomi Smart Band 10とサイコンのペアリング方法、外部心拍計としての使い方を紹介します。


・設定(バンドとサイコンのペアリング)方法

Xiaomi Smart Band 10本体の『設定』>『心拍数を共有』をタップします。

開いた『心拍数を共有』画面で『サードパーティーのデバイスと共有しますか?』との表示が出ますので『オンに…』をタップすると心拍数を共有するモードになります。

この心拍数の共有モードのときにはXiaomi Smart Band 10は既にペアリングモードに入っています。
後はサイコン側でペアリングの処理を行えばサイコンとペアリングができます。

通信方式はBluetooth(BLE心拍数プロトコル)だけです(ANT+には対応していません)。ご注意を。

ペアリング完了~♪(サイクルコンピュータ画面)

Xiaomi Smart Band 10はサイコン上では『Xiaomi Smart Band』という名称で認識されていますね。

これでペアリングは完了です。


- 参考:ペアリングが上手くいかないとき

(私のサイコンだけかもしれませんが)実はペアリングには何回か失敗しています。

試すうちに分かってきたことは、失敗した時はサイコンの電源を入れ直してす先にペアリングモードにしてからXiaomi Smart Band 10の『心拍数を共有』をオンにすると上手くいくようです。


・心拍数ブロードキャストの使い方

- 測定(ブロードキャスト)の開始

ペアリングのときと同じ要領で、Xiaomi Smart Band 10本体で『心拍数の共有』画面にすれば、バンドでの測定・データ送信が始まりサイコンでの心拍数の表示・記録が開始されます。


- 測定(ブロードキャスト)の終了

Xiaomi Smart Band 10本体の『心拍数の共有』画面で『共有を…』>『オフにする』にすれば、バンドでの測定・データ送信が終わりサイコンでの心拍数の表示・記録が終了します。


- 参考:ペアリング後の再接続について

(私のサイコンとXiaomi Smart Band 10の相性だと思うのですが)サイコンの電源を一度OFFにしたときは再ペアリングが必要なようです。サイコンの電源を入れっぱなしの時はバンド側で『心拍数を共有』をOFF⇒ONしても自動で(5秒程度で)再接続されるのですが…。


●使用感

心拍数ブロードキャスト機能使用中(サイクルコンピュータ画面)


・測定間隔・バッテリーの持ち

- 測定間隔

Xiaomi Smart Band 10を『心拍数を共有』にして、サイコンと接続した状態でバンドの画面上の心拍数の変化を観察すると、最短1秒以内で数値が変わっています。

どうやら計測は連続的に行われているようですね。

Xiaomi Smart Band 10で計測された心拍数はサイコンにはリアルタイムで反映されています。


- バッテリーの持ち(Xiaomi Smart Band 10)

Xiaomi Smart Band 10が心拍数を常時(連続的に)計測しているとなると、バッテリーの持ちが気になるところです。

そこでサイコンと接続した状態での4時間のXiaomi Smart Band 10のバッテリー容量の変化を確認しました。

結果は

  • 1時間あたりのバッテリー消費量(実測):1%未満
    • (実測した4時間の容量変化:86% ⇒ 83%)

です。連携しない時と比べると流石に多いですが、(ツーリング派🚴の私としても)これなら朝から夕方まで8時間走っても何も問題はなさそうです😋。

ちなみにサイコンと連携中のバンドの画面表示は普段はOFFです(本記事中では説明のために表示させていますが😅)。

私のXiaomi Smart Band 10自体の設定は(少しでもバッテリーの持ちを良くしたいので)『心拍数』と『血中酸素濃度』の測定以外はほぼ全てOFFです。

主なXiaomi Smart Band 10の設定は:

  • ウォッチフェイス:気に入ったフェイス
  • 『アプリ通知』:オフ
  • 『着信』:オン
  • 『アラーム』:設定なし
  • 『イベント』:設定なし
  • 『天気予報』:オン
  • 『世界時計』:設定なし
  • 『心拍数』の連続モニタリング:スマート
  • 『睡眠」の高度なモニタリング:OFF
  • 『血中酸素レベル』の終日トラッキング:オン 
  • 『ストレス』の終日モニタリング:OFF
  • 『スタンディング』の立ち上がることをリマインド:OFF
  • 『統計』の目標達成リマインダー:オン
  • 『活力スコア』の設定の目標達成通知:OFF
  • 『バイブレーション』:デフォルト(全項目)
  • 『スリープモード』:OFF
  • 『DNDの同期』:オン
  • 『ディスプレイ()』:
    • 明るさ:自動
    • 自動ロック:5秒
    • 持ち上げてスリープ解除:オフ

赤字:出荷時設定からの変更点
:ディスプレイの設定はMi Fitnessアプリではなくバンド本体の『設定』で行います。


・測定精度

Xiaomi Smart Band 10は光学式の心拍数センサーなので身体の動きが少ないときは計測が安定していますが、振動の多いサイクリング中の測定精度はサイクリストとしては一番気になるところですよね。

普段使っている精度の高い電極式(チェストベルト式:胸につけるタイプ)の心拍計と比較しようと思っていますが、本件はまだ確認できていません😫。

確認でき次第アップしますね😋。


・心拍数共有(連携)中のMi Fitnessアプリへの記録は?

サイコンとXiaomi Smart Band 10を連携して心拍数を共有している最中の心拍数はMi Fitnessアプリ『連続モニタリング』機能では記録されているのか?は気になるところなので確認しました。


結論、心拍数はMi Fitnessアプリの『連続モニタリング』機能で問題なく記録されています。

Mi Fitnessアプリ画面(スマホ画面)

(この時は12:00~16:00ぐらいの時間帯でバンドとサイコンを接続していましたが、いつも通りにグラフに履歴が残っていますね。)


●改善要望点

  • バンドとサイコンの再接続は安定して欲しいです(上記したように私のサイコンとの相性の問題かもしれませんが)。


●まとめ

無事にXiaomi Smart Band 10の心拍数をサイコンで読み取ることができるようになりました。

測定精度などまだ分かっていない部分もあるので引き続きウォッチして、分かってきたらアップしますね😋。




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