【連載】Gemini for Home(早期アクセス)を使ってみる(Google Home) [ー 随時更新 ー]

📅

【2026.8.28前書き文修正】
我が家のスマートホームで大活躍しているGoogleのスマートスピーカー(我が家は初代Google Home Mini)。

指示・質問の仕方に気を遣えばとても便利なんですが、従来(『Googleアシスタント』)は質問に対して「分かりません。」と言う回答が多かったんですよね~😣。
その使い勝手を大幅に改善してくれると期待されるのが新たにスマートスピーカーに搭載された生成AI機能『Gemini for Home』です。

生成AIが世の中に出てきて以来、「生成AIはスマートスピーカーでこそ使いたいっ🤩!」と待ち望んでいたので、これは見逃せません!

Gemini for Homeの正式な搭載(提供)はまだのようですが、先行して『早期アクセス』プログラムが日本でも始まったので登録して使ってみることにしました。

Gemini for Home(早期アクセス)

本記事は連載記事として、Gemini for Homeを追いかけていきます😋!


【連載】Gemini for Home(早期アクセス)を使ってみる(Google Home) [ー 随時更新 ー]

本連載は目次1番下の『0.【2025.10.18】…』がスタート記事です。

9.【2026.08.25】新しいGoogle Home Speakerと今までのGoogleのスマートスピーカーとは劇的に違います😤!

Googleから新しいスマートスピーカー”Google Home Speaker”が発売されましたね。
市場価格は16,800円ぐらいなので(画面無しのデバイスとしては)決して安くはないと思います(個人の感想です)。

が、このスピーカーはこれまでのGoogleのスマートスピーカーとは決定的に違うところがあるのです!

Google Home Speaker
新しいGoogle Home Speaker(Google Home スピーカーより)

ネット情報によると:

Google Home Speakerは、ローカルAI推論を実行する初のGoogle製 スマートスピーカーである。初代Google Home、Nest Mini、Nest AudioといったこれまでのGoogle製 スピーカーはすべて、音声クエリをリモートのデータセンターに送信して処理していた。このクラウドとの往復により数百ミリ秒の遅延が生じ、インターネット接続がなければ音声操作は不可能だった。

(中略)

スピーカーに搭載されたNPUが、Googleのコンパクトなオンデバイス大規模言語モデルであるGemini Nanoをローカルで実行する。同時に、バックグラウンドノイズの抑制や残響のキャンセル、音響エコーのキャンセルもNPUが処理する。Googleによると、その結果、標準的な音声コマンドの応答時間は100ミリ秒未満になるという。

財経新聞による

ちょっと難しいですが、新しいGoogle Home Speakerはスピーカーの内部にローカルAIを搭載しているので:

  • 今までのGoogleスマートスピーカー:すべての質疑応答はクラウドで処理
  • 新しいGoogle Home Speaker:ある程度はスピーカー内で処理
    • 応答が速い
    • 情報が流出しづらい

という劇的な差があります。

他にもさまざまな新しい機能があるようですが、この部分だけでも私には十二分に魅力的🤩です。

欲しいなぁ。でも安くないなぁ。我が家は今のところGoogle Home Miniで間に合ってるしなぁ。
ど~しよう😅?

参照サイト


<<つづく>>



8.【2026.08.19】Gemini for Homeは設定(申請)すれば直ぐに使えるようになってました♪

早期アクセスが始まった頃は、Gemini for Homeを使うためには設定(申請)から提供まで時間(日数)がかかりましたが、現在は設定すれば即座にGemini for Homeは提供され使用が可能です。

(先日、知人宅のGoogle Homeで設定したところ、すぐにGemini for Homeを使うことができました😋。早期アクセスの期間はまだ終わっていないようなのですが😅。)

Gemini for Homeに設定(申請)する方法はコチラ(0.【2025.10.18】プロローグ:Gemini for Home『早期アクセス』の申請(登録))をご覧ください。


<<つづく>>



7.【2026.08.05】『継続的な会話』・『自宅内の家電名などの学習(長期記憶)』が可能な機能を有効にする

Googleアシスタントより2億倍😅便利なGemini for Home😋。

そんなGemini for Homeですが、今まで「出来るようにならないかなぁ。」と思っていた以下の2つの機能が設定によって無料で実現可能なことが分かりました🤩!

  • 継続的な会話:『続けて会話』
  • 自宅内の家電名(デバイス名)などの会話内容の学習(長期記憶):『アクティビティ』・『Voice Match』

(この2つの機能はデフォルト(初期設定)では無効(OFF)です。)

今回はこの紹介になります。


・継続的な会話:『続けて会話』

『続けて会話』機能を有効にすると、Gemini for Homeは応答後もマイクを少しの間オンに保つため、毎回「OK Google」と言わずに続けて質問できます 。

継続的な会話を行う機能にはGemini Liveもありますが、この『続けて会話』はGemini Liveとは別の機能で無料で使うことができます。
(『続けて会話』とGemini Liveの違いについては、本記事の『【おまけ】『続けて会話』とGemini Liveの違い』欄に記載しています。)

Gemini for Homeの『続けて会話』機能
Gemini for Homeの『続けて会話』機能


- 設定『続けて会話』

本機能はデフォルト(初期設定)では無効です。

Google Homeアプリの 『⚙ Homeの設定』 > 『Gemini for Home 音声アシスタント』 > 『続けて会話』を選択します。

Gemini for Home『続けて会話』の設定(Google Homeアプリ画面)
『続けて会話』の設定(Google Homeアプリ画面)

開いた画面で『続けて会話』をオンにします。

Gemini for Home『続けて会話』の設定(Google Homeアプリ画面)
『続けて会話』の設定(Google Homeアプリ画面)

設定は以上です。簡単ですね😋。


- 使用感『続けて会話』

◯実例 t1:『デバイスの続けての制御』

  1. 👨🏻私:OK, Googleライトを消して。」
  2. 🔊Gemini音声:「(無言。電子音のみ。)」
  3. ❇️Gemini動作:ライトOFF [Nature Remo(スマートリモコン)使用]
  4. 👨🏻私:テレビを点けて。」(1.の言い始めから約10秒以内
  5. 🔊Gemini音声:「テレビを点けました。」
  6. ❇️Gemini動作:テレビの電源ON [Chromecast with Google TV使用]
  7. 👨🏻私:ライトを点けて。」(4.の言い始めから約10秒以内
  8. 🔊Gemini音声:「(無言。電子音のみ。)」
  9. ❇️Gemini動作:ライトON [Nature Remo(スマートリモコン)使用]

★前回指示の言い始めから約10秒以内であれば、ウェイクワード「OK, Google」無しでGeminiはデバイス(今回はライトとテレビ)を制御してくれました。
(ネット情報によると、マイクが有効なのは「15秒」とありましたが、実際に使ってみると約10秒でした。11秒後にウェイクワード無しで指示出しをしてもGeminiは応答してくれませんでした。)

これは便利そうですね😋。我が家ではこの機能(『続けて会話』)は有効にしっぱなしです。
今までのクセでついつい冒頭に「OK, Google」と言ってしまうので😅、ちょっと(私の方に)慣れが必要ですね。


・自宅内の家電名(デバイス名)などの会話内容の学習(長期記憶):『アクティビティ』・『Voice Match』

デフォルト(初期設定)のGemini for Homeは自宅内のデバイス名や質問を短時間なら記憶してくれていて再度前提を説明し直す必要がないので会話がとても楽なのですが、ある程度時間が経過すると忘れてしまいます。

それが設定を変更すれば長期間(3ヶ月~無期限)覚えていてくれることが分かりました🤩。

会話の長期間の記憶は『アクティビティ』という機能で実現できます。
実はこの『アクティビティ』はGemini自体ではデフォルトで有効なのですが、(スマートスピーカーの)Gemini for Homeで使うには『Voice Match』を有効にしないと機能しません。

Gemini for Homeの『アクティビティ』・『Voice Match』機能
Gemini for Homeの『アクティビティ』・『Voice Match』機能


- 設定『アクティビティ』・『Voice Match』

『Voice Match』はGoogle HomeでGemini for Homeを導入する際に選択する項目なのですが、有効にしていない場合は以下の手順で有効化できます。

Google Homeアプリの 『⚙ Homeの設定』 > 『Gemini for Home 音声アシスタント』 > 『Voice Match』を選択します。

Gemini for Home『Voice Match』の設定(Google Homeアプリ画面)
『Voice Match』の設定(Google Homeアプリ画面)

開いた画面で『この家でVoice Matchを使用する』をオンにします。

Gemini for Home『Voice Match』の設定(Google Homeアプリ画面)
『Voice Match』の設定(Google Homeアプリ画面)

Voice Matchは本来は話者の声を記憶する機能なので、設定では発声を促されます。画面の指示通りに何フレーズか読み上げれば設定が完了します。

Gemini for Home『Voice Match』の設定(Google Homeアプリ画面)
『Voice Match』の設定(Google Homeアプリ画面)


保存した記憶内容の削除・保存期間の変更:
『アクティビティ』の記憶内容の保存期間の初期値は18ヶ月ですが、Geminiアプリで設定自体をオフにしたり、記憶内容の削除・保存期間を変更することができます。

この設定はGeminiアプリで行います。Google Homeアプリではありません。ご注意ください。

Geminiアプリのホーム画面から『=(メニュー)』>『⚙(設定)』>『Gemini アプリ アクティビティ』を選択します。

Gemini for Home『アクティビティ』の設定(Geminiアプリ画面)
『アクティビティ』の設定(Geminiアプリ画面)

(この画面遷移は分かりづらいなぁ😣。)

ようやく『Gemini アプリ アクティビティ』画面が開きましたね😅。

で、アクティビティの保存期間を変更するときには『18ヶ月以上経過したアクティビティを削除します』を選択します。

Gemini for Home『アクティビティ』の設定(Geminiアプリ画面)
『アクティビティ』の設定(Geminiアプリ画面)

開いた『Gemini アプリ アクティビティの自動削除オプションを選択』画面でアクティビティの保存期間を変更できます。

Gemini for Home『アクティビティ』の設定(Geminiアプリ画面)
『アクティビティ』の設定(Geminiアプリ画面)

アクティビティを手動で削除する場合は、『Gemini アプリ アクティビティ』画面で『削除』を選択すれば削除できます。

Gemini for Home『アクティビティ』の設定(Geminiアプリ画面)
『アクティビティ』の設定(Geminiアプリ画面)

また、個別のアクティビティの削除も可能です。


- 使用感『アクティビティ』・『Voice Match』

以下の実例(v1~v3)では同じデバイスに対しての指示出しをして、その反応の変化の具合をみました😋。


◯実例 v1:『テレビとエアコンの制御1』

  • 👨🏻私:OK, Googleテレビエアコンをつけて。」
  • 🔊Gemini音声:どのテレビをつけますか?
  • 👨🏻私:「『リビング3』(我が家のテレビのGemini Home上での名称)」
  • 🔊Gemini音声:「テレビとエアコンをつけました。」
  • ❇️Gemini動作:テレビとエアコンの電源ON [Chromecast with Google TV・Nature Remo(スマートリモコン)使用]

★Geminiが『テレビ』『エアコン』という言葉を解釈して適切なデバイスを制御(電源ON)してくれました。


我が家の『テレビ』について:
上記の実例 v1ではGeminiは以下の3つが我が家の『テレビ』の候補(?)であると解釈したようです。

  • テレビ(Google Home上の名称:『リビング3』)
  • PC用モニター1(Google Home上の名称:『モニター』)
  • PC用モニター2(Google Home上の名称:『ミニPCモニター』)

そこで迷ったらしく「どのテレビをつけますか?」と私に訊いてきたようです。


【おまけ】テレビ単体の制御の時は訊き返しがありません
テレビのみの制御指示の場合、

  • 👨🏻私:OK, Google、テレビをつけて。」
  • 🔊Gemini音声:「テレビをつけました。」
  • ❇️Gemini動作:テレビ(『リビング3』)の電源ON [Chromecast with Google TV使用]

「どのテレビ?」的な訊き返し無しで、直ぐにテレビをつけてくれます。
理由は今のところ不明です。指示フレーズに対する条件分岐的なモノとかが違うのかな🤔?


◯実例 v2:『テレビとエアコンの制御2』
(実例 v1に続けて実施しています。)

  • 👨🏻私:OK, Googleテレビとエアコン消して。」
  • 🔊Gemini音声:「テレビとエアコンを消しました。」
  • ❇️Gemini動作:テレビとエアコンの電源OFF [Chromecast with Google TV・Nature Remo(スマートリモコン)使用]

★Geminiが『テレビ』『エアコン』という言葉を解釈して適切なデバイスを制御(電源OFF)してくれました。
今回は訊き返し無しです。
Geminiは私の意図する『テレビ』学習していますね😋。


◯実例 v3:『テレビとエアコンの制御3』
(実例 v2の翌日に実施しています。)

  • 👨🏻私:OK, Googleテレビとエアコンつけて。」
  • 🔊Gemini音声:「それらの機器をつけました。」
  • ❇️Gemini動作:テレビとPC要モニター1とエアコンの電源ON [Chromecast with Google TV・Nature Remo(スマートリモコン)使用]

★1回目(実例 v1)の時とは違って、Geminiは訊き返し無しで『テレビ』『エアコン』の電源をONしてくれました。
長期的にGemini for Homeは我が家のデバイス『テレビ』を記憶してくれています。


・改善要望点

  • 『続けて会話』機能はデフォルトで有効にして欲しいです
  • 『Voice Match』なしでも『アクティビティ』は有効にして欲しいです
  • (Geminiアプリ無しで)Google Homeアプリからアクティビティの設定をできるようにして欲しいです(出来るのかな?)
  • Geminiアプリの画面遷移は分かりづらいです。階層を減らして欲しいです


・今回のまとめ

我が家は家電などのデバイス制御がGoogle Homeの主な使い方なので、今回の発見😅:

  • 継続的な会話:『続けて会話』
  • 自宅内の家電名(デバイス名)などの会話内容の長期記憶:『アクティビティ』・『Voice Match』

はありがたい限りです😋。Gemini for Homeの使い勝手が爆上がりです!

これらの機能がデフォルト(初期設定)では無効で余り告知もされていないようなのは非常に残念です。これらが初めから有効ならばGemini for Homeの使い勝手はさらに良くなって評判も上がると思うのですが…。
(セキュリティとか個人情報とかの関係ですかね。)



【おまけ】『続けて会話』とGemini Liveの違い

継続的な会話というと本稿で挙げた『続けて会話』のほかにGemini Liveがあります。この2つはいったい何が違うのか🤔、生成AI(Google検索 AIモード)に訊いてみました。それによると以下のような違いがあります:

Gemini for Homeにおける「続けて会話」と「Gemini Live」の主な違いは、会話のスタイルとスマートホーム操作の対応可否です。

続けて会話」は通常の音声アシスタントの延長として日常的な家電操作や質問に優れており、「Gemini Live」は人間同士のようなリアルタイムなブレインストーミングや雑談に特化しています。

  • 会話のテンポ 
    • 続けて会話:一問一答。AIが話し終わった後、約15秒間(※)マイクが待機し、次の質問を受け付ける。 
    • Gemini Live:リアルタイム対話。会話中にAIの返答を遮って割り込んだり、軌道修正ができる。
  • スマートホーム操作
    • 続けて会話:可能(照明のオン・オフ、テレビやエアコンの操作など)。 
    • Gemini Live:不可(デバイスの制御や状態確認はできない)。
  • 主な用途
    • 続けて会話:家電の操作、毎日のちょっとした調べもの、タイマー設定、質問と回答の繰り返し。
    • Gemini Live:ブレインストーミング、長時間の雑談、深いトピックのディスカッション、言語学習など。
  • 利用条件
    • 続けて会話:基本機能として無料で利用可能。
    • Gemini Live:Google Home Premiumの有料サブスクリプションが必要。

各機能の詳細

  • 続けて会話」とは
    毎回「OK Google」と呼び直さなくても、自然な流れで連続して質問できる機能です。Googleアシスタントが担ってきたスマートホームの制御やアラーム設定などの基本機能をこなしつつ、以前の会話の文脈(短期記憶)を引き継いで深掘りした質問ができます。
  • Gemini Live」とは
    まるで人間と直接おしゃべりしているかのような、より高度で滑らかなリアルタイム音声対話機能です。AIが回答している最中でも言葉を重ねて割り込んだり、特定のトピックについて途切れることなくずっと対話を続けることができます。
Google検索 AIモード

※ 今回の我が家の確認では約10秒間でした。

これによれば、(デバイス制御が主用途の)我が家ではGemini Liveは要らないかもしれませんね。


・参照サイト(外部リンク ⧉)


<<つづく>>



6.【2026.07.26】Gemini Liveの対応スピーカーが増えました!(Google Home Mini(初代)でも使えます!)

Google Home and Nest Helpのリリースノート(2026年7月23日)によると、第 1 世代のスマート スピーカーとディスプレイで Gemini Liveが使えるようになりました!

そのほかにも様々なアップデートがされているようです。
私が興味ある内容を紹介します。


・Gemini Live対応スピーカーの拡充
以下のスピーカーが追加されています。

  • Google Home Mini
  • Google Nest Hub

我が家はGoogle Home Mini(初代)なのでこれは嬉しいですね。Gemini Liveが使えるGoogle Home Premiumに登録しようかな😋。


・会話の記憶時間の延長
Gemini for Homeは指示出しなどの会話の内容を記憶してくれていて、会話の直後であれば(細い説明抜きで)会話を続けることができます。

その(会話の)記憶時間が今回15分に延長されました。

と言うか(以前の記事にも書いていますが)今までの記憶時間が何分だったか私は理解して無かったのですが😅(どこかに書いてあるのかな?)
個人的にはデバイス名などは時間制限無しで記憶していて欲しいのですが。

上記以外にもいろいろとアップデートされているようです。ご興味の有る方は以下のリンク(参照サイト)ご覧ください。


・参照サイト(外部リンク ⧉)


<<つづく>>



5.【2026.06.18】Gemini for Homeの使いこなし - 質問への回答

これまで本連載記事ではGemini for Homeを使ってのデバイス制御の進化を主に書いてきましたが、もちろん質問への回答も進化しています。今回はそこら辺を紹介します。


・進化した質問への回答

Gemini for Homeはなんでもスラスラと回答してくれます。Googleアシスタントとは大違いです。

Gemini for Homeの進化した質問への回答


◯実例  q1:『サッカーワールドカップ2026に関する質問』

(以下の質問は第一戦(日本-オランダ戦)の後に行っています。)

  • 👨🏻私:OK, Google、ワールドカップサッカーの日本の結果は?。」
  • 🔊Gemini音声:「サッカー日本代表は現地時間6月14日、日本時間15日に行われたFIFAワールドカップ26のグループステージ初戦でオランダと2-2で引き分けました。試合は2度リードを許す展開でしたが、中村敬斗選手と鎌田大地選手のゴールで粘り強く追いつき貴重な勝ち点1を獲得しています。」

(質問・回答は(録音して)一字一句変えずに記載しています。)

詳しい回答ですね~。流石は生成AIです。

質問してから回答までは約3秒です。完ぺきですね😋。


・Gemini for Homeは連続した会話の質問・回答を覚えています

一連の連続した会話ならば、Gemini for Homeは会話の内容を覚えています🤩。
コレ、便利ですよ。投げかける質問の言葉をあまり考えなくて良いので。

ただし、我が家の場合はウェイクワード(「OK, Google」)が質問の都度必要です。(我が家のスマートスピーカーはGemini Liveの対応機種ではないので😅。)

Gemini for Homeは連続した会話の質問・回答を覚えています

ネット情報によると会話の内容を覚えているのは一定期間のようです。しばらくすると(その長さは不明です)忘れちゃうみたいです😅。

【2026.8.17追記】
会話の内容の記憶や「OK, Google」不要な連続的な会話が出来る方法が分かりました!
その詳細についてはコチラ(7.【2026.08.05】『継続的な会話』・『自宅内の家電名などの学習(長期記憶)』が可能な機能を有効にする)に詳しく記載しています。


◯実例 q1-2 :『サッカーワールドカップ2026に関する質問(のつづき)』

(以下は上記のワールドカップに関する質問・回答(実例 q1)とそれにつづく質問です。)

  • 👨🏻私:OK, Google、ワールドカップサッカーの日本の結果は?。」
  • 🔊Gemini音声:「サッカー日本代表は(中略)オランダと2-2で引き分けました。(中略)勝ち点1を獲得しています。」
  • 👨🏻私:OK, Googleチュニジアのランキングは?
  • 🔊Gemini音声:チュニジアの最新FIFAランキングは45位です。」

(質問・回答は(録音して)一字一句変えずに記載しています。)

チュニジアの質問の前のやり取りの中に『チュニジア』は出てきません
。ですが、Geminiは前のやり取りがサッカーワールドカップの話題であることを覚えていてチュニジアの質問に回答しています。(日本の第二戦の対戦相手はチュニジアです。)


・改善要望点

  • 特にありません😋。


・今回のまとめ

Googleアシスタントでは「分かりません」ばかりでダメダメだった質問への回答ですが、Gemini for Homeなら答えてくれます。ついにAIスピーカーになりましたね🤩。

ちょっとした気になる疑問・質問等であればスマホやPCに入力するより手間・暇がかかりません。これは良いですよ~。オススメです😋。


<<つづく>>



4.【2026.06.12】【失敗談?】Gemini Liveをトライしました!(Google Home Premium使用)

無料版のGemini for Homeには含まれないGemini Live(リアルタイムな連続音声対話機能)ですが、試用期間中のGoogle Home Premiumでは使うことができる筈なのでトライしてみました。

結果から言うと今回は半分ぐらい失敗談だと思いますが…😅、今回はこの紹介になります。


・Gemini Liveとは?

Google Geminiのページによると、

Gemini Live は、Google が提供する AI と声だけでやり取りできる機能です。プロンプトを入力せずに、Gemini アプリで自然な双方向の AI 音声と直接チャットできます。Live アイコンをタップするだけで会話を開始し、気の向くままに会話を中断したり、話題を変えたりできます。どんなときでも会話型 AI アシスタントが即座に対応します。

Google Geminiより

とのことです。

分かり易く言えば『(ウェイクワード無しで)音声対話を連続的に継続できる』ということでしょうか😁。

Gemini Live (Google Home Premium スマートスピーカー)


・Gemini Liveの使用感

- Gemini Liveが使えるスマートスピーカーの縛り

Google Home Premiumで使えるGemini Liveですが、Google Nest ヘルプのページによると対応しているスマートスピーカーは新製品の4機種に限定されています。

  • Gemini Liveに対応しているスマートスピーカー
    • Google Nest Hub(第 2 世代)
    • Google Nest Audio
    • Google Nest Mini(第 2 世代)
    • Google Nest Hub Max

以下のスマートスピーカーはGemini Live には対応していません。

  • Gemini Liveに対応していないスマートスピーカー
    • Google Nest Wifi 拡張ポイント
    • Google Nest Hub(第 1 世代)
    • Google Home Max
    • Google Home Mini(第 1 世代)⇐ 我が家
    • Google Home
    • サードパーティ製スピーカー

って事はですね、我が家のスマートスピーカーはGoogle Home Mini(第 1 世代)なので、残念ながらGemini Liveには対応していません😫。

ですが、実際に使ってみると全く対応していない訳でもないようなのです。そこら辺を紹介しますね😋。


- Google Home Mini(第1世代)では使えない筈のGemini Liveですが…

我が家のGoogle Home Mini(スマートスピーカー)では使えない筈のGemini Liveですが、会話の端々に「ん?これはGemini Liveの機能では?」と思わせる連続的な会話が成立するときがあります。

実例:

  • 👨🏻私:OK, Google」で始まる質問をGemini Liveにします
  • 🔊Gemini音声:回答とその最後に「~はいかがですか?」的な更なる発言を促す言葉がある時があります
  • 👨🏻私:そこで(ウェイクワードなしで)返事をしてみると
  • 🔊Gemini音声:(多少の間はありますが)たまーに会話が続く時があります(大抵は回答無し(無言)で会話は終了しますが😅)

どういう時に会話が続くのかは今のところ不明です。Gemini Liveのバグかな🤔?とも思いますが…。本件は引き続きウォッチしていきますね😋。


- スマホなら誰でもGemini Liveを使えます。ぜひお試しを!

調べてみると、Gemini LiveはスマホのGeminiアプリでは機種を問わず使える機能のようです。

Gemini Live (Geminiスマホアプリ)

と言うわけで(?)使ってみました!


使い方:
スマホでGeminiアプリを起動したら、右下の青いアイコンをタップするとGemini Liveモードに入ります。

使い方と言ってもコレだけです😅。

Gemini Live(Geminiスマホアプリ画面)
Geminiアプリ画面


使用感:

Gemini Liveモードに入ると自然な会話が出来るようになります。スマホに喋りかけてみました🤗!

Gemini Live(Geminiスマホアプリ画面)
Gemini Live(Geminiアプリ画面)

Gemini Liveモードでは冒頭のウェイクワード(「OK, Google」)は不要です。そしてGeminiからの返答の待ち時間は全くありません。ストレスの無い極めてスムーズな会話ができます。

以下はスマホのGemini Liveとの会話を文字表示した画面です。

Gemini Live(Geminiスマホアプリ画面)
Gemini Live(Geminiアプリ画面)

この会話のやり取りの文中にもありますが、残念ながらスマホのGemini LiveではGoogle Homeのデバイス制御はできません😫。

この応答の早さ、会話のスムーズさを考えると、ぜひスマートスピーカーでスマートホームにも使いたいところですが、スピーカーを買い替えてGoogle Home Premium(月額1000円)に契約するとなると…、ビミョーですね😅(個人の感想です)。

Googleあるあるですが、いずれは無料のサービスに移行してくれないかなぁ。


・今回のまとめ

連続した自然な会話が出来てストレス無しのGemini Live。我が家のスマートスピーカーでは使えませんでしたが、スマホ版でその便利さを実感してしまいました🤩。もっと安くスマートスピーカーで使えないかなぁ〜😝。

【2026.8.17追記】
Gemini Liveとは異なる機能ですが、連続的な会話が可能な方法が分かりました!
その詳細についてはコチラ(7.【2026.08.05】『継続的な会話』・『自宅内の家電名などの学習(長期記憶)』が可能な機能を有効にする)に詳しく記載しています。



・参照サイト(外部リンク ⧉)


<<つづく>>



3. 【2026.05.30】Gemini for Homeの使いこなし:デバイスの制御(操作)

今回はデバイスの制御(操作)について実際に使ってみて分かってきた事を紹介しますね😋。

デバイス制御の前提事項ですが、我が家のGoogle Homeはスマートリモコン(Nature Remo, Switch Botハブミニ)やChromecast Audio、Chromecast with Google TVなどと連携していて、宅内の多くのデバイス(家電など)の制御を音声で出来るようにしています。

リンク(本ブログ内🔗):『Chromecast with Google TVをスマートホームのハブにする(スマートホームハブ)


・あいまいな言葉での指示

Googleアシスタントの時とは違って、あいまいな事を言ってもGemini for Homeは理解してデバイスを制御(操作)してくれます。

これまではGoogle HomeやIFTTT等にいちいちフレーズを登録して、そのフレーズ通りに言わなければ制御できなかったのですが、これは楽ちんです😁。

Gemini for Home:あいまい指示

以下に具体的な実動作例を紹介します。


◯実例 a1:『エアコン風量の制御』

  • 👨🏻私:OK, Google、エアコンの風を穏やかにして。」
  • 🔊Gemini音声:「エアコンの風量を最小にしました。」
  • ❇️Gemini動作:エアコンの風量を最小に制御(切り替え)[Nature Remo(スマートリモコン)使用]

★Geminiが『穏やか』という言葉を解釈して、風量を最小に設定してくれました。


◯実例 a2:『音楽プレイリストの再生』

  • 👨🏻私:OK, Google90年代のヒット曲をかけて。」
  • 🔊Gemini音声:「Spotifyで90'sベスト100を再生します。なお、曲を選択するにはSpotifyプレミアムが必要です。」
  • ❇️Gemini動作:音楽を再生する [Chromecast Audio使用]

★Geminiが『90年代のヒット曲』という言葉を解釈して適切なプレイリストを選択してくれました。

(この時はプレイリスト『90'sベスト100』が再生されましたが、選ばれるプレイリスト・曲は指示の都度(?)変わるようです。
実験的に何度も同じ指示出しをしてみたので、(ひょっとしたら)Geminiが敢えてプレイリストを変えてるのかもしれません🤔。)


◯実例 a3:『名称の登録されていないデバイスの制御』

(前提:我が家には『パソコン』という名を冠したデバイスは登録されていません。PC用のモニターは名称『モニター』・『ミニPCモニター』の2つがGoogle Homeに登録されています。)

  • 👨🏻私:OK, Googleパソコンモニターを消して。」
  • 🔊Gemini音声:「(無言。電子音のみ。)」
  • ❇️Gemini動作:『モニター』・『ミニPCモニター』の電源OFF [Nature Remo(スマートリモコン)使用]

★Geminiが『パソコン』『モニター』という言葉を解釈して適切なデバイスを制御してくれました。
   (Geminiはよくこの2つのデバイスを選んだなぁ🤯、と思います。)


・複数デバイスの一括制御指示

複数のデバイスの制御を1回の指示で出来るようになりました。しかも環境の学習機能もあるようです。

Gemini for Home:デバイスの一括制御

以下の実例(f1~f3)では3回続けて同じデバイスに対しての指示出しをして、その反応の変化をみてみました😋。


◯実例 f1:『テレビとエアコンの制御1』

  • 👨🏻私:OK, Googleテレビエアコンをつけて。」
  • 🔊Gemini音声:「どのテレビをつけますか?」
  • 👨🏻私:「『リビング2』(我が家のテレビのGemini Home上での名称)」
  • 🔊Gemini音声:「テレビとエアコンをつけました。」
  • ❇️Gemini動作:テレビとエアコンの電源ON [Chromecast with Google TV・Nature Remo(スマートリモコン)使用]

★Geminiが『テレビ』『エアコン』という言葉を解釈して適切なデバイスを制御(電源ON)してくれました。

※ この時は連続した会話でした。これはGemini Liveの機能かもしれません。Gemini Liveはリアルタイムな連続音声対話ができる機能です。(ただいま我が家では無料試用期間中です。)


我が家のテレビについて:
Geminiは我が家について、以下の3つが『テレビ』の候補(?)であると解釈したようです。

  • テレビ(登録名称:リビング2)
  • PC用モニター1(登録名称:モニター)
  • PC用モニター2(登録名称:ミニPCモニター)

そこで迷ったらしく「どれにしますか?」と私に訊いてきたようです。


【おまけ】テレビ単体の制御の時は訊き返しがありません
テレビのみの制御指示の場合、

  • 👨🏻私:OK, Google、テレビをつけて。」
  • 🔊Gemini音声:「テレビをつけました。」
  • ❇️Gemini動作:テレビ(『リビング2』)の電源ON [Chromecast with Google TV使用]

「どのテレビ?」的な訊き返し無しで、直ぐにテレビをつけてくれます。
理由は今のところ不明です。指示フレーズに対する条件分岐的なモノとかが違うのかな🤔?


◯実例 f2:『テレビとエアコンの制御2』

(実例 f1に続けて実施しています。)

  • 👨🏻私:OK, Googleテレビとエアコン消して。」
  • 🔊Gemini音声:「テレビとエアコンを消しました。」
  • ❇️Gemini動作:テレビとエアコンの電源OFF [Chromecast with Google TV・Nature Remo(スマートリモコン)使用]

★Geminiが『テレビ』『エアコン』という言葉を解釈して適切なデバイスを制御(電源OFF)してくれました。
今回は訊き返し無しです。ひょっとしてGeminiは私が思う『テレビ』を学習した!?


◯実例 f3:『テレビとエアコンの制御3』

(実例 f2に続けて実施しています。)

  • 👨🏻私:OK, Googleテレビとエアコンつけて。」
  • 🔊Gemini音声:「それらの機器をつけました。」
  • ❇️Gemini動作:テレビとエアコンの電源ON [Chromecast with Google TV・Nature Remo(スマートリモコン)使用]

★1回目(実例 f1)の時とは違って、Geminiは訊き返し無しで『テレビ』『エアコン』の電源をONしてくれました。どうやらGeminiは私の意図する『テレビ』学習しているようです😋。


◯実例 f4:『テレビとエアコンの制御4』

【2026.6.4追記】
実例 f1~f3から数日後実施しています。

  • 👨🏻私:OK, Googleテレビとエアコンつけて。」
  • 🔊Gemini音声:「どのテレビをつけますか?」
  • 👨🏻私:「『リビング2』(我が家のテレビのGemini Home上での名称)」
  • 🔊Gemini音声:「テレビとエアコンをつけました。」
  • ❇️Gemini動作:テレビとエアコンの電源ON [Chromecast with Google TV・Nature Remo(スマートリモコン)使用]

★Geminiは『テレビ』『エアコン』の電源をONしてくれましたが、今回はまたテレビについて訊き返されてしまいました。1回目(実例 f1)に逆戻りです。
Geminiは私の意図する『テレビ』を忘れてしまったようです🥲。(指示出しの間隔が空くと忘れてしまうのかな🤔?)

【2026.6.12追記】
ネット情報によると、

  • 『(Gemini for Homeは)会話の流れを理解するため、同じ話題の中で前の質問を踏まえた動作をしてくれる』

ようです。
ただし、

  • 『(Gemini for Homeは)過去のすべての会話や、日常会話でふと話したことを「固定の知識」としてずっと覚えておくことは基本的に無い』
  • 『継続して覚えておいてほしいことは、カレンダーやリマインダーなどのツールに直接登録する必要がある』

とのことです。
この『ツールへの直接登録』についてはまだ私は分かっていません😅。分かったらアップしますね😋。

【2026.8.17追記】
過去の会話の内容やデバイス名などを固定の知識として記憶させる方法が分かりました!
その詳細についてはコチラ(7.【2026.08.05】『継続的な会話』・『自宅内の家電名などの学習(長期記憶)』が可能な機能を有効にする)に詳しく記載しています。


・改善要望点

  • Geminiには学習したデバイスの名称は覚え続けていて欲しいです。(更に言えば、Geminiの学習内容の設定(履歴の消去など)はGoogle Homeアプリで変更できるようにして欲しいです)
【2026.8.17追記】
デバイスの名称を固定の知識として覚えさせ続ける方法が分かりました!


・今回のまとめ

デバイスの登録だけすれば、(フレーズの登録(プログラミング?)不要で)あいまいな言葉でデバイスの制御ができるようになりました♪
指示出しの時にあまり考えなくて良いので、これはかなり便利ですよ。

しかも(一連の会話の中であれば)Geminiは我が家のデバイスの名前・役割などを学習してくれるようです。

Gemini for Homeのおかげで、ようやく(相当に)スマートホームっぽくなってきました😋!


<<つづく>>



2.【2026.05.18】Gemini for Homeを使い始めました!

ゴールデンウィーク中に私のところにもGemini for Home提供開始のメールがきました🤩!

Gemini for Homeの提供開始を告げるメール

連休も終わって、ようやくGemini for Homeを使ってみました!

今回はGemini for Homeの開始時の設定(アップグレード)方法と実際に使ってみての使用感(従来のGoogleアシスタントとの比較など)の紹介になります。前評判がビミョーなGemini for Homeですが、そこら辺も気にしつつ使ってみました。


・Gemini for Homeの開始(Googleアシスタントからの切り替え)

Google Homeアプリの『設定』画面にGemini for Homeへのアップグレードを促すメッセージが出ていますので『使ってみる』をタップして、後は画面に従って進めるだけです。

Gemini for Home開始時の設定(Google Homeアプリ画面)
Gemini for Home開始時の設定(Google Homeアプリ画面)

スマートスピーカーからの音声は、10種類の声から選べます。

Gemini for Home開始時の設定(Google Homeアプリ画面)

Gemini for Homeの開始時の設定では音声の選択の他に以下の設定が必要です。

  • Voice Matchの設定
  • 回答のフィルタリングの設定
  • Google Home Premiumへのアップグレード
Gemini for Home開始時の設定(Google Homeアプリ画面)

このうち、Google Home Premiumへのアップグレードは30日間限定で無料で試せるようですが、使用しないという選択肢はなさそうで30日間は強制的に使わされるようです(30日後に解除されることを忘れずに確認しとかないと😦)

Google Home Premiumへの登録を告げるメール

以上でGemini for Homeの開始設定は完了です。

開始設定完了~♪:Gemini for Home開始時の設定(Google Homeアプリ画面)


・Gemini for Homeの使用感

今回は『従来のGoogleアシスタントで出来ていた事がGemini for Homeでも(同じように)出来るのか?』と言うところに力点を置いた使用感になります

ちなみに我が家のスマートスピーカーはGoogle Home Mini(第1世代)です。

Google Home Mini(第1世代

スマートスピーカーの元祖的な存在ですが、本機でもGemini for Homeは動作します😋。


- ウェイクワードについて

Gemini for Homeは「OK, Google」か「ねぇ、Google」で起動します。Googleアシスタントの時と同じです😋。


- デバイスの制御(操作)など

単一デバイスの制御・ルーティン(複数デバイスの制御など)共にGoogleアシスタントの時と同じワード・フレーズで同じ動作をしてくれます

事前のネット情報では、「Gemini for Homeはデバイスの制御などは不得手」的な内容が散見されていて心配だったのですが、今のところ特に問題はありません。
日本での提供が始まる前に改善されたとの情報もあるので、そのおかげかもしれませんね。

Gemini for Homeを使うとGoogleアシスタントでは出来なかったデバイス制御も出来るようなので、本件は引き続きウォッチしていきますね😋。

【2026.8.17追記】
デバイスの制御の使用感についてはコチラ(3. 【2026.05.30】Gemini for Homeの使いこなし:デバイスの制御(操作))に詳しく記載しています。


- 質問への回答

Googleアシスタントは「分かりません😥。」ばかりでしたが、Gemini for Homeは違います😎。

(今のところ)どんな質問でも回答してくれます。さすがは生成AI(Gemini)ですね😋。

例えば「明日の天気は?」と尋ねると、Googleアシスタントの時は定型的な内容だけの回答でしたが、Gemini for Homeの場合はそれだけでなく「熱中症に気をつけてください。」などの付加的な情報も教えてくれます。

【2026.8.17追記】
質問への回答の使用感についてはコチラ(5.【2026.06.18】Gemini for Homeの使いこなし - 質問への回答)に詳しく記載しています。


- 応答時間について

デバイスの制御・質問への回答共に5秒程度以内で応答があります。Googleアシスタントより多少遅いとは感じますが、ストレスを感じる程ではありません。

事前のネット情報では「遅い、遅すぎる😠!」みたいな話がありましたが、この程度なら許容範囲内だと思います。


- そのほか

スピーカーの音声
スマートスピーカーからの音声(Geminiの音声)は10種類のうちから選択できますが、選ぶモノによっては多少のぎこちなさを感じるかもしれません(個人の感想です)。

私が使っている音声は『Calathea』です。スムーズで聞きやすい女性っぽい声です。ちょっと早口ですかね😋。


スピーカーのLED
Googleアシスタントでは白1色だったスマートスピーカーのLEDの発光ですが、Gemini for Homeでは話しかけると4色に光ります♪

Google Home Mini(第一世代)のLED(Gemini for Home使用時)
Google Home Mini(第1世代)のLED(Gemini for Home使用時)


・改善要望点

  • 応答が今より速くなればさらに良いとは思いますが、現状でも不満はありません😋。


・今回のまとめ

前評判がビミョーなGemini for Homeでしたが使ってみると、

  • デバイスの制御(操作)はGoogleアシスタントの時と同じ事が同じ様に出来ます
  • ちょっとした気になる疑問・質問であればスマホやPCに入力するより手間・暇をかけずに回答を得ることができます

と、良い事づくしです🤩。

これこそが待ち望んでいたスマートスピーカーですね😋。

Gemini for Homeについては、分かっていないこと・気がついていないことがまだまだあると思うので、引き続きウォッチします。
特に(試用期間への登録をさせられた😅)Google Home Premiumについては何がナニやら全く分からないので、分かってきたら本記事にアップしていきます。



【おまけ】Google Home Premiumとは?

【2026.5.19追記】
ちょっと調べてみました😋。

Google Homeアプリの機能を拡張してくれるサービスのようです。
Googleストアのページによると以下のような事が出来るようです。

  • Standardプラン(月額1000円)
    • 30 日分のアクティビティ検出時の動画履歴
    • 人物認識アラート
    • Gemini Live(リアルタイムな連続音声対話機能)
    • 自動化ルール作成サポート
  • Advancedプラン(月額2000円)
    • Standardプランの全ての機能
    • 60 日分のアクティビティ検出時の動画履歴
    • 連続動画履歴
    • 説明的な通知
    • 動画履歴を検索
    • イベントの説明
    • 日々の要約

いろいろと出来ることはあるようです。私が興味があるのはGemini Liveですね〜😋。試用期間のうちに使い方の感じが分かったらアップしますね♪


【おまけ2】Gemini for HomeをGoogleアシスタントに戻す方法

【2026.6.22追記】
Google Home and Nest ヘルプによると『家を Gemini for Home 音声アシスタントにいったん切り替えると、Google アシスタントに戻すことはできません。』とありますが、なんとかする方法はあるようです。

具体的にはGoogle Homeに登録している『家』情報を削除して、デバイスのを初期化すればGoogleアシスタントに戻せるようです。
詳細は以下のサイトを参照してみてください(外部リンク ⧉)。

ただしこの方法を私は試していないので上手くいくかどうかは不明です。記載内容に関して本ブログの筆者(私)および本ブログは一切の責任を持ちません。自己責任にてお願いします。

当初私も『Googleアシスタントに戻せない』という情報は非常に気になっていて、「本当にGemini for Homeにアップグレードしていいのかな🤔?」と思っていたのですが、実際にGemini for Homeにアップグレードしてみると全く不満がないので😋、このGoogleアシスタントに戻す方法は試していません。


・関連記事(本ブログ内🔗)


<<つづく>>



1.【2026.04.11】日本で早期アクセスが始まりました!

ついに2026.4.8から日本でも早期アクセスの提供が始まりましたね🤩!

Google Japan Blogより

2026.4.8から1週間かけて提供されていくようです。
今時点で、私のスマホには(残念ながら)提供されていませんが楽しみです♪
(【2026.4.21追記】まだ私のスマホには提供されていません😣。)

早く来ないかなあ😋。


参照サイト(外部リンク ⧉)


<<つづく>>



0.【2025.10.18】プロローグ:Gemini for Home『早期アクセス』の申請(登録)

今回はプロローグです。
Gemini for Homeの早期アクセスプログラムが使えるように登録してみたので、その紹介になります。


・『Gemini for Home(早期アクセス)』とは

スマートホームの核(コントロールセンター)となるGoogle Homeに遂に生成AI”Gemini”が搭載されます。

Gemini for Home

これで、スマートホームの使い勝手が大幅に改善されることが期待できます🤩。

Google Home画面より

正式なGoogle Homeへの搭載は来年(2026年)のようですが、『早期アクセス』として先行して使えるプログラムが2025年10月2日より主な英語圏で、10月13日からは日本でも登録できるようになりました。

猫まっしぐら😅で私は登録しました。

参照サイト(外部リンク
 ⧉


- 対象となるスマートスピーカー・ディスプレイ

Gemini for Homeの対象となるスマートスピーカーとディスプレイは以下の通りです。

  • スマートスピーカー
    • Google Home (2016)
    • Google Home Mini (2017)
    • Google Home Max (2017)
    • Nest Mini (2019)
    • Nest Wifi point (2019)
    • Nest Audio (2020)
    • Google Home Speaker (2026)
  • スマートディスプレイ
    • Nest Hub (2018)
    • Nest Hub Max (2019)
    • Nest Hub (第2世代, 2021)

(我が家の)第1世代Google Home Miniも含まれていますね。嬉しい限りです🤩。

参照サイト(外部リンク ⧉


・『早期アクセス』の登録(申請)方法

スマホのGoogle Homeアプリの『設定』画面で『早期アクセス』をタップします。

Gemini for Home登録画面(Google Home画面)

開いたページで『OK』をタップすれば登録完了です。

Gemini for Home登録画面(Google Home画面)

登録が完了するとこんな画面になります。
『新しい機能が家(Home)で利用可能になると、通知が届きます』とのことです。

Gemini for Home登録完了~(Google Home画面)

新しい機能の通知を楽しみに待つことにします😋♪


- Google Homeアプリの設定画面に『早期アクセス』が出てこない場合の対処方法

【2026.5.7追記】
スマホのGoogle Homeアプリの『設定』画面で 『早期アクセス』の表示が出てこない場合があります。

この場合には以下の2つを試してみてください。

  • Google グループにログインし、『⚙(設定)』>『グローバル設定』において『自分を相手のグループに追加する』のチェックボックスをオンにします
  • Google Homeのスマホアプリで『プロフィール』> 『⚙Home の設定』>『家』>『家の住所』で日本の住所を入力します

参照サイト(外部リンク ⧉


<<つづく>>


【連載】Gemini for Home(早期アクセス)を使ってみる(Google Home) [ー 随時更新 ー]




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