【Blogger備忘録】ブログの編集画面で生成AIを使ってみる - 公開前の記事(原稿)の校正・校閲(Gemini in Chrome使用)

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以前から「公開前のブログ記事(原稿)の校正・校閲って、(編集画面上で)AIを使って出来ないかなぁ。」と思っていたのですが、ついに出来ちゃいました😁!

【Blogger備忘録】ブログの編集画面で生成AIを使ってみる - 公開前の記事(原稿)の校正・校閲(Gemini in Chrome使用)

今回はこの紹介になります。


【Blogger備忘録】ブログの編集画面で生成AIを使ってみる - 公開前の記事(原稿)の校正・校閲(Gemini in Chrome使用)

●今までの問題点・取り組み方針

・今までの問題点:『Edge内蔵のCopilotはBloggerの編集画面では使えません』

ブラウザに内蔵されるAIならWebページの内容を認識しているので、編集画面でブログ記事(原稿)の校正・校閲ができるのではないか、というのが私の狙いです。

そこでCopilotが内蔵(装備)されているEdgeブラウザでトライしてみました。

結果は……、NGでした😥。CopilotがBlogger編集画面の記事本文を認識してくれません。

Blogger編集画面(Edge画面)

◯入力したプロンプト:

  • 「このページは私が書いているブログの編集画面です。本文を校正・校閲してください。」

◯Copilotの回答:

  • 「もちろん、本文を校正・校閲できます。ただ、現在取得できているのは『タイトル部分のみ』で、本文そのもの(文章部分)がedge_get_page_contentの結果に含まれていませんでした。」

編集画面の内容は当然非公開な訳ですが、Copilotにも開示されないようです。ある意味正しい仕組み(?)ですよね。
ですが私のニーズには合っていません😠。


・取り組み方針

そこで閃きました💡:
  • 🙋🏻「(私が使っているブログサービス)『Blogger』と同じGoogleの『Gemini in Chrome』なら、共通のアカウントで使えば(記事本文が開示されて)上手くいくのではないか!?」
以下の取り組みはこの閃き(方針)に基づいて進めています😋。


●使用するアプリ・サービスなど(Gemini in Chrome)

使用する生成AIはコレです。

Gemini in Chrome

Chromeブラウザ上で動作するGemini(生成AI)です。

現在開いているWebページの内容を把握しているのでページの要約等が簡単に出来ます。Google製なのでYouTubeの動画の要約にも対応しているということで魅力ですね。そのほかにもいろいろと出来るようです。

日本での提供も2026年4月21日から始まりました。


●Gemini in Chromeの導入方法・使い方

・導入方法

Gemini in Chromeは独立したアプリ・機能拡張ではなくて、Chromeブラウザに内蔵される機能です。

上記した通り2026年4月21日から日本での提供が順次開始されているので待っていれば自動的に使えるようになります。使用可能になると(=提供されると)Chromeブラウザの右上に『Geminiに相談』というボタンが現れます。

『Geminiに相談』ボタン(Chromeのウィンドウ右上)

なのですが提供されるためには多少の条件があります。なかなか提供されない場合には以下を確認してみてください:

  • Chromeアプリが最新バージョンであること
  • Chromeにログインしていること
    • 年齢が18歳未満は提供されません
  • シークレットモードでは提供されません
  • 職場や学校などのアカウントでは提供が制限されていることがあります


・使い方

(Chromeブラウザの右上の)『Geminiに相談』ボタンを押すとGeminiのサイドパネルが開くので、質問やAIにやって欲しい事などを入力します。

Gemini in Chromeのサイドパネル(Chrome画面)


●使用感(ブログ原稿の校正・校閲)

・校正・校閲をする時に大切なこと

Geminiのサイドパネルでは必ず『新しいチャットを開始』ボタンでチャットを新しくしてから校正・校閲をしてください。チャットに別の(古い)チャットが残っていると、Geminiが校正・校閲するページを正しく把握しないことがあります。

Blogger編集画面(Chrome画面)


・Bloggerのブログ記事(原稿)を校正・校閲してみて

Gemini in ChromeはBlogger編集画面のブログ記事本文を認識してくれます🤩!

Blogger編集画面(Chrome画面)

ChromeはBloggerのアカウントを確認して記事本文をGeminiに開示してくれているようです。BloggerもChromeもGeminiも全てがGoogle製なので出来ることだと思います(個人の意見です)。狙い通りです😋。

もちろん校正・校閲結果もバッチリです😊。

Blogger編集画面(Chrome画面)


●改善要望点

  • 今のところ特にありません😋。強いて言えばGoogleは年中仕様を変更するので本件は変えないで欲しいです


●まとめ

Gemini in Chromeを使うことによってBloggerの編集画面で公開前のブログ記事本文の校正・校閲をAIで行うことができるようになりました🤩!

これで校正・校閲の手間が大幅に省けて楽になりました。珍しく事前の狙い通りに事が運んで🤣大満足です。

今回のポイントは全てのサービス・アプリ(Gemini、Chrome、Blogger)がGoogle製である事だと考えています(個人の意見です)。Blogger以外のサービスでは果たしてどうなんでしょうかね🤔?


今回はブログ記事(原稿)の校正・校閲について取り上げましたが、今後もAIを使って出来そうなブログの作成・編集にはどんどんチャレンジしていこうと思っています😋。



【おまけ】Gemini in Chromeの回答はコピーするとMarkdown形式で保存されます

サイドパネルのGemini in Chrome上のコピーボタンを押すと、回答がコピーされます。

Gemini in Chromeの『回答をコピー』ボタン(Chrome画面)

コピーした回答(テキスト)をメモ帳にペーストしてみると……、これはMarkdown(マークダウン)形式のようです。

Gemini in Chromeの回答のコピペ結果(メモ帳画面:マークダウン『構文』表示)

メモ帳の表示を『マークダウン』>『書式付き』に変更してみると、やっぱりMarkdown形式でした😊。見易いです。
細いことですが、これは気が利いてますね😋。

Gemini in Chromeの回答のコピペ結果(メモ帳画面:マークダウン『書式付き』表示)


○参照サイト(外部リンク ⧉)




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