日本語能力の高い純国産(フルスクラッチ)のPLaMo翻訳。
新たに搭載されたライブ音声翻訳機能は翻訳ではなく、長文(大容量)の音声ファイル(日本語)の文字起こしとしても使えるのでトライしました。
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今回はこの紹介になります。
音声ファイルの文字起こしにPLaMo翻訳のライブ音声翻訳機能(無料)を使ってみる(長文可能)
●使用するアプリ・サービス(PLaMo翻訳)
今回使ったサービスはコレです。
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| PLaMo翻訳 |
日本語能力の高い純国産(フルスクラッチ)の翻訳サービスです。
特徴は
- 国産ならではで、他のサービスより日本語の学習量が多く日本語が得意
- 他の翻訳ツールでありがちな、翻訳したときのWebページのレイアウトの崩れが少ない
- 設定した言語のWebページを開いた時に自動翻訳する機能がある
です。
このPLaMo翻訳がライブ音声翻訳機能を搭載しました。
ブラウザ上の映像・音声だけでなく、PC上の任意のウィンドウの音声をライブで翻訳することができるので音声ファイルの翻訳等も可能です。無料です。
現在は
の2つの利用方法があります。
今回はWebアプリ版で音声ファイルの文字起こしにトライしました。
●使い方・設定方法
Webアプリ版のライブ音声翻訳機能はPLaMo翻訳のサイトにアクセスすれば使うことができます。
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| ライブ音声翻訳画面(PLaMo翻訳Webアプリ版) |
音声ファイルはメディアプレーヤーで再生します。
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| 音声ファイルはメディアプレーヤーで再生します |
・音声ファイルの取り込み・文字起こし
上記のライブ音声翻訳画面で『翻訳を開始』ボタンをクリックすると翻訳対象を選択するためのウィンドウが開きます。
ここでは文字起こしする対象として
- 『ウィンドウ』(PCのデスクトップ上の任意のウィンドウ)
を選択します。
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| ライブ音声翻訳画面(PLaMo翻訳Webアプリ版) |
ライブ音声翻訳を行うためには以下の手順になります:
- 文字起こししたい音声ファイルを再生するウィンドウ(ここでは『メディアプレーヤー』)を選択します
- 『システム音声も共有する』をONにします(※)
- 『共有』をクリックします
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| ライブ音声翻訳画面(PLaMo翻訳Webアプリ版) |
※
【重要】『システム音声も共有する』をONにすることは大切です。このスイッチをONしないと、PLaMo翻訳が音声を認識しません。
『音声』を『日本語』に設定して、音声ファイルの再生を開始すると、ライブ音声翻訳が始まり、画面左に原文(文字起こし)が表示されます。
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| ライブ音声翻訳画面(PLaMo翻訳Webアプリ版) |
画面右には訳文が表示されますが、今回は文字起こし用途なので不要ですね😅。
・文字起こしテキストデータのダウンロード
文字起こしの全文データ(テキスト)は『エクスポート』からダウンロードすることができます。
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| ライブ音声翻訳画面(PLaMo翻訳Webアプリ版) |
●使用感
公開されている議会の音声ファイル『委員会の開催情報及び音声データ - 高崎市議会(総務常任委員会
令和8年6月18日 午前10時)』で文字起こしを試してみました。
(敢えて話者の多い議会の音声でトライしています。)
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| ライブ音声翻訳画面(PLaMo翻訳Webアプリ版) |
・使い勝手
とにかく簡単です😋。
- 特にPLaMoに共有する音声の指定(上記手順の2.)がブラウザ上で出来るのがとても良いです。PC(Windows)のサウンド設定🔈️の切り替えが不要なので全く迷いがありません。
- (音声ファイルの録音品質等により)文字起こしが途絶えても、認識可能な部分になると再び文字起こしが始まります。
- (音声ファイルの大きさに依らず)長文の文字起こしが可能です。
・文字起こしにかかる時間
そもそもがライブ音声翻訳機能なので、リアルタイム(実時間)が必要です。
・文字起こし精度
実際に使ってみるとリアルタイムな文字起こしなので、このぐらいなのかなとは思います。もうちょっと文脈を考えて精度が上がってくれると嬉しいのですが😅。
●改善要望点
- 日本語能力の高いPLaMoなので、(日本語の)文字起こしを独立した機能にして欲しいです
- 時間はかかって良いので文字起こしの精度を上げて欲しいです
●まとめ
PLaMo翻訳のライブ音声翻訳機能を使うことによって無料で長文の音声ファイルの文字起こしをすることができるようになりました。
良いですね😋。
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