硬いUSB type-Cケーブルでのコネクタ接触不良の回避を試みる(USB3.1~)

📅

高速なデータ通信と大容量電源を実現したUSB type-C(USB3.1~)ですが、内部の電線の数は増えてしかも太くなるので、ケーブル全体としてUSB2.0よりも硬く・重くなりますよね。

USB type-Cケーブルは(USB3.1~)は線が多く太くて硬い(Amazon商品ページより)

ケーブルが硬く・重くなるとコネクタ部で接触不良が起きやすくなります。HDMIが良い例(悪い例😅?)です。痛い目に遭っている方も多いと思います。

我が家のUSB3.2ケーブル。ケーブル部が硬いのでこれ以上小さくはまとめ辛い…(≒コネクタ部の接触不良が起き易い)

本件は個別のケーブルに問題がある訳ではありません。USB3.1~の規格に対応しようとするとそうなってしまう、という話です。

今回はこの接触不良をなんとかしようという内容です。


■硬いUSB type-Cケーブルでのコネクタ接触不良の回避を試みる

●より有効な新たな回避方法【2026.4.7追記】

(接触不良の回避を)本記事より大幅に改善する方法を見つけました。こちらの記事(本ブログ内🔗)で紹介しています。よければ御覧ください😋。

リンク(本ブログ内):『USB3.x Type-Cコネクタの接触不良の回避を試みる(Duttek USBタイプC延長充電ケーブル使用)


●使用するハード

いろいろ検討してみたのですが、今現在type-Cコネクタの接触不良に役に立ちそうなのはこの変換アダプタです(USB3.1のデータ通信にも対応しているマグネット変換アダプターです)。

これをケーブルに取り付けます。

USB TYPE-C 変換アダプタ マグネット【 USB3.1 40Gbps PD100W 4K/60Hz】 USB C タイプC 変換アダプター 24ピン Thunderbolt3 急速充電 磁石 防塵 For MacBook Pro/Air/Pad Pro/他のUSB Cデバイス対応 2個セット -

ケーブルに(物理的な)負荷がかかった時にマグネット部が外れてコネクタ部分の変形が起きない(=接触不良にならない)、というのが狙いです。

同様のマグネットタイプの変換アダプタにはストレートタイプがありますが、それよりもこのL字タイプの方がコネクタ部に物理的負荷かかかりづらいのでこちらを選択しました。


●製品仕様(Amazon商品ページより)

  • 形状:USB-C (メス) to USB-C (オス)
  • ピン数:24ピン
  • 対応可能:USB3.1/USB3.0/USB2.0
  • 充電対応:PD100W(下位互換性あり)
  • データ転送速度:40Gbps(下位互換性あり)
  • 特色:マグネット端子
  • 単体サイズ:約28*21*10mm
  • 材質:亜鉛合金+プラスチック
  • 対応設備:USB-Cポート設備
  • LEDランプ数:1つ
  • LED光:白色
  • 映画放送:4K60Hzまで対応
  • パッケージ内容:アダプタ2個
付属品は取説(日本語)と謎のアダプター(?)です

謎のアダプタは『コネクタの取り出し』とのことなのですが、でナニ🤔?って感じです😁。

『コネクタの取り出し』(Amazon商品ページより)

使い方も分かりません😅(取説にも記載無し)。


●使用感

実際にケーブルに本アダプタを取り付けてみるとこんな感じです。

USBケーブルに本アダプタを付けたところ

狙い通り無理な物理的負荷がかかると、マグネット部が外れるとは思いますが、マグネットの磁力が結構強力なので(それが商品の元々のコンセプトなので😅)、どこまで私の狙い通りいくのやら…😁。

本件、今後の経過は追記しますね😋。


●まとめ

今のところ、なんとも言えませんが😅何もしないよりは良いと思っています。

本システム(?)は過剰な負荷がかかって狙い通りにマグネット部が外れると、電気的にも断線してしまってデータ転送等が出来なくなってしまうのでまだまだ改善が必要ですね😋。

【2026.6.24追記】
上記していますが、柔らかいUSB延長ケーブルを用いて接触不良回避と高速データ転送を両立することに成功しています。こちらの記事(本ブログ内🔗)をごらんください。

リンク(本ブログ内):『USB3.x Type-Cコネクタの接触不良の回避を試みる(Duttek USBタイプC延長充電ケーブル使用)




ーこの記事をシェアするー
この記事のタイトルとURLをコピーする
0 件のコメント: