我が家の浴槽は2ハンドル混合栓(カラン)からお湯を張る(溜める)タイプです。風呂釜はありません。
2ハンドル混合栓って温度調節が難しいですよね。しかも我が家の場合、水を出し始めてからお湯が出るまで数分かかるので時間も取るし結構面倒。
そこで湯舟(浴槽)にお湯を張る(溜める)時の温度調節が少しでも楽になればいいかなと思い、浮かぶ水温計の導入を閃きました💡。
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今回はこの紹介になります。
浮かぶ水温計で湯舟(浴槽)の湯加減を計ってみる(アナログ温度計 & デジタル温度計)
●使用するハード(風呂用温度計)
今回はアナログとデジタルの2種類の温度計を試してみました。
・アナログ温度計(シンワ測定 72648)
ひとつ目はコレです。
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| シンワ測定(Shinwa Sokutei) 風呂用温度計 アナログ B 舟型 72648 -Amazon |
赤い液体がガラス管の中で上下(伸び縮み)する昔ながらの温度計です。
Amazonで460円でした(2026.2.18時点)。
- 製品仕様(Amazon商品ページより)
- ブランド:シンワ測定(Shinwa Sokutei)
- メーカー型番:72648
- 測定範囲:20~60℃
- 1目盛:2℃
- 精度:+2℃/-2℃
- 材質(本体):ポリスチレン樹脂(抗菌剤配合)
- 本体サイズ:160×63×23mm
- 製品質量 :48g
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| 付属品はありません |
・デジタル温度計(ノーブランド SWJ-802)
ふたつ目はコレです。
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温度の値をデジタルで表示してくれる温度計です。
Amazonで847円でした(送料込み、クーポン適用。2026.3.27時点)。中国からの配送で注文から届くまで10日ぐらいかかりました。
- 製品仕様(Amazon商品ページおよびパッケージより)
- ブランド:ノーブランド品
- 品名:子供用スマート電子水温計
- メーカー型番:SWJ-802(※)
- 測定範囲:0~50℃(※)
- 点灯回数:約15000回
- 防水:IPX9
- 材質:ABS
- 製品サイズ:約8x8cm
- 重量:約60g
- カラー:ベージュ
- 原産国:中国
※ Amazon商品ページとパッケージで記載内容に差がある項目です。ここではパッケージの内容を記載しています。
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| 付属品はありません |
パッケージ裏面には中国語で簡単な仕様が載っています。
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| パッケージ裏面 |
●使い方
アナログ温度計は説明すべき使い方が特に無いので😅、デジタル温度計のみ紹介します。
・デジタル温度計
- 温度の表示
本機には専用の電源スイッチなどはありません。中央の黒い部分が表示部とタッチスイッチを兼ねています。
この黒い部分、通常は何も表示されていませんが、指で触ると温度が表示されます。
温度が表示されている時間は3秒間ぐらいです。
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パッケージ裏面に使い方の説明らしき文言(中国語)があったのでGoogleレンズで翻訳してみました。
水温を正確に計るには、水に浸してから(浮かせてから)60秒程度待つ必要があるようです。
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| パッケージ裏面をGoogleレンズで翻訳したところ |
まあ我が家の場合、お湯を張る時は浮かせっぱなしにしておくので、この待ち時間を特に気にする必要はありませんね😋。
- バッテリーについて
本機は充電・電池の交換はできない構造です(防水性と低価格を両立させるための割り切りだと思います)。
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| デジタル水温計の裏面 |
本体裏面のネジを外して分解すれば電池交換できそうな感じですが、うっかりバラすと防水性能が無くなる恐れもあるので今のところ分解していません😅。
●使用感
・アナログ温度計
- 浮き具合
問題なく水に浮きます😋。
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| 浴槽にお湯を張ってアナログ温度計を浮かせたところ |
- 視認性(見易さ)
温度表示(赤い液体)は温度計の正面からだと良く見えますが、温度計が横を向くと途端に見づらくなって今何℃か分かりません。
湯舟に浮かせると温度計がどちらを向くか分からないのでこれはちょっと困ります(触って向きを変えるのも、お湯が熱すぎる場合を考えると恐いですし)。
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| アナログ温度計(シンワ測定 72648)は視認性が良くありません |
また、文字の大きさも(それなりに配慮はされていると思いますが)もっと大きい方が見やすいです。
- 測定精度
湯舟(浴槽)の湯加減を計るのでその絶対値の精度にはあまり意味がありませんが、一応確認してみました。
手持ちの温度計の中で一番正確と思われる体温計との比較です。
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| 同じ水温を計ったときの比較(アナログ温度計 vs. 体温計) |
その差は1℃程度なので湯加減を計るには十二分な精度だと思います。
- 耐久性
使い始めたばかりなので分かりません😅。
分かってきたらアップしますね。
・デジタル温度計
- 浮き具合
問題なく水に浮きます😋。
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浴槽にお湯を張ってデジタル温度計を浮かせたところ(45℃はちょっと熱いですね😅) |
(温度表示をさせた状態で撮影しました。)
- 視認性(見易さ)
視認性はバッチリです。文字も大きく、温度計の向きや見る角度によらず温度を確認することができます。
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ただし使い方の欄で記載しましたが、本品は温度を表示させるには中央の黒い部分に触る必要があります。
ですが、触らなくても黒い部分に水をかければ温度を表示してくれます。これなら温度計が湯舟(浴槽)の遠い場所にあっても簡単に温度を表示させることができますね😋。
- 測定精度
デジタル温度計についても(アナログ温度計同様に)湯舟(浴槽)の湯加減を計るのでその絶対値の精度にはあまり意味がありませんが一応確認してみました。
体温計との比較です。
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| 同じ水温を計ったときの比較(デジタル温度計 vs. 体温計) |
その差は1℃程度なので湯加減を計るには十二分な精度だと思います。この計測値(35℃)はアナログ温度計と一致していますね。体温計の方がズレてるのかな🤔?(比較対象として自分で出しながら言うのもなんですが、そもそも体温計は本来用途とは異なる使い方なので、どこまで正確なのやら😅)。
- 電池の持ち・耐久性
使い方の欄で記載しましたが本機は充電・電池の交換ができません。
仕様によると、『点灯回数:約15000回』(=恐らく温度の表示回数?)とあるので、まあまあ持ちそうですね。
(耐久性も含めて)本件は引き続きウォッチしていきますね😋。
●改善要望点
- アナログ温度計:
- ガラス管は表示部背面から浮かせる構造にするなどして(温度計の向き・見る角度による)視認性を向上させて欲しいです
- 数字などの文字表示ももっと大きくして欲しいです
- デジタル温度計:
- (この価格なら)特にありません😋。
●まとめ
視認性を考えると今回紹介した中ではデジタル温度計がオススメですね。
耐久性・バッテリーの持ちの評価も兼ねて使い続けてみようと思います😋。
【おまけ1】水槽用水温計
実は本文中の2つの温度計を試す前に、格安の温度計をもうひとつ試していましたので、さらっと紹介しておきますね。
ただし本品は魚を飼う等で使う(低温の)水槽用の温度計で、(高温の)浴槽用ではありません。購入・使用に際しては本ブログの筆者(私)および本ブログは一切の責任を持ちません。自己責任にてお願いします。
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| SUDO(スドー) スターペット 浮かべる水温計 S-1877 -Amazon |
Amazonで391円でした(2026.2.5時点)。
・製品仕様(Amazon商品ページより)
- ブランド名:SUDO(スドー)
- 型番:浮かべる水温計
- モデル番号:S-1877
- 測定範囲:0~50℃
- 原材料:プラスチック、ガラス
- 本体寸法:約70×35×15mm
- 原産国:中国
- 特徴:
- メダカ鉢や水鉢に浮かべ、上から読み取る水温計です
- 本体は、長さ約70mm×幅35mm×厚さ15mm、狭い水面でも場所を取らないコンパクト設計です
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| 付属品はありません |
・使用感
問題なく水に浮きますし、温度計測もできます。ただし本文中で紹介したアナログ温度計(シンワ測定
72648)と同じく、視認性がイマイチです。温度計が横向きになると温度表示(青い液体)がよく見えません。
また、水温が50℃を超えていると表示が振り切れてしまって、ガラス管が壊れないかちょっと恐いです。
【おまけ2】デジタル温度計の測定温度範囲
今回紹介したデジタル温度計の測定温度範囲はパッケージによると『0~50℃』となっていますが、湯舟にカランからお湯だけを溜めたところ54℃の表示も出てきたので、Amazon商品ページの『0~80℃』が正しい値かもしれません。
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| 水温54℃の表示(50℃以上も測れるようです) |

















