乾電池の液漏れ対策を試みる(電池スペーサー使用)

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100均等で売っている格安乾電池。重宝しますが液漏れによる機器の故障が気になりますよね。
今ドキの電力使用量の多い機器はリチウムイオンバッテリー内蔵になってきているので、電池に(高性能だけど)高い国内メーカーの電池を使うのは馬鹿臭いと思って液漏れ対策は色々と検討していました。

そこで閃いたのがコレです。

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単4電池を単3電池に変換する電池スペーサーです。

これがなぜ液漏れ対策になりそうなのか、その辺りを今回紹介していきます。

※ここで紹介する内容はまだその効果を確認できていません。
本記事の内容について私(筆者)および本ブログは一切の責任を負いません。参考にされる方は全て自己責任にてお願いします。


乾電池の液漏れ対策を試みる(電池スペーサー使用)

●液漏れしづらい電池スペーサーの選び方

考え方としては、スペーサーの中に乾電池を閉じ込めてしまって、液漏れを起こしてもスペーサーの外に液を漏らさないようにするのです。
そのため、スペーサー選びは以下が重要なポイントです。

  • 密閉に近い構造
  • 電極がプラス(+)側にもマイナス(ー)側にもある
液漏れしづらい電池スペーサー
液漏れしづらい電池スペーサー

ここで紹介している上記(右側)のスペーサーはマイナス(ー)側は完全に密閉されており、水を注いでも漏れませんでした。
しかしプラス(+)側は機器の電池ホルダーに合わせるために電極と樹脂部分の間に遊び(隙間)があるので、残念ながら液が滲み出てしまう可能性がありますが、それでもだいぶ低減されるとは思います。


●液漏れしづらい電池スペーサーの使い方

・単3電池・単1電池

以下は上記の単3用のスペーサーの説明と、手持ちの単1用のスペーサー(確か100均で購入)がちょうど良い構造だったのでその説明を併せてすることにします。

どちらも上記の2条件(密閉構造に近い。両電極がある。)を満たしています。

単3タイプと単1タイプのスペーサー(開けたところ)

ケースを閉めるとこんな感じです。

単3タイプと単1タイプのスペーサー(閉めたところ)

このままではケースの隙間から液が漏れてしまう可能性が高いので、ケースの隙間は防水性の高い薄いテープ(今回はマスキングテープを使用)で目張りします。

液漏れしづらい単3電池
単3タイプの目張り

上記したプラス電極部の遊びはうまく目張りする方法を思いついていません。

液漏れしづらい単1電池
単1タイプの目張り

この状態で使います。


・単2電池

単2タイプについては密閉に近い構造の適当なスペーサーが今のところ見つかっていません。

【2026.1.26追記】
遂に(?)なんとかしました😁!

相変わらず密閉構造のスペーサーは見つかっていませんがー(単2電池と単3電池は長さ(高さ?)がほぼ一緒(約50mm)なので、単3⇒単2に変換するスペーサーが密閉構造にならないのは当然ですよね😖)。

100均で売っている単2スペーサー(単3電池用)

ようやく閃き💡ました!
簡単な話です!本記事で紹介した単3スペーサーを使えば、単4電池を密閉して単2に出来ます😋。

液漏れしづらい単2電池

いやー、思い込みって怖いですね。ずうっと「密閉構造の単2スペーサー(単3電池用)を探さなくては!」との思いに囚われていたので、こんな簡単なことを思いつかずにいました😂。

液漏れしづらい単2電池(プラス電極側よりの画像)
液漏れしづらい単2電池(プラス電極側よりの画像)

これで液漏れしづらい単1・単2・単3電池の揃い踏みです😋。

単4電池は…、これは本当にハードルが高いと思います😅。


●効果

冒頭に書きましたがここで紹介した内容はまだその効果を確認できていません(乾電池の液漏れが起きるまで使用していません)。
効果のほどは今度アップしますね😋。

【2023.10.8追記】
掛け時計で単1タイプのスペーサーを使い続けました。電池切れになったので交換しましたが、電池自体の液漏れがなく(100均で買った電池だったのですが)、今回はスペーサーの効果を確認することはできませんでした😅。

100均電池自体の性能も上がっているんですかね。結果として掛け時計にダメージが無かったのでひと安心です😋。

再記しますが、
本記事の内容について私(筆者)および本ブログは一切の責任を負いません。参考にされる方は全て自己責任にてお願いします。




📅本記事のオリジナル公開日:2021.6.30

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