ありがちなネタですが、使ってみて便利だと思って今現在も使い続けているアプリを紹介します。
■普段使いの鉄板スマホアプリ6選(Android)
複数の画像を組み合わせて1枚の画像を作る(コラージュ)に特化したアプリです。スマホで使い易いようによく考えられています。
画像を選択したら、スマホを振る(シェイクする)のです。
もう一度振ると組み合わせのパターンが変わります。
アイディアアプリだと思うのですが、残念ながらGoogle
Playでの提供は終了しています(バージョンアップしないからかな?)。が、こちらからダウンロード可能です。
●画像圧縮(縮小):『Image Shrink』
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画像縮小 Image Shrink Lite (- Google Play) |
画像圧縮に特化したアプリです。
スマホのカメラの画像サイズって無駄に大きいですよね。本アプリを使用すると画像をSNSなどにアップする時やメールに添付する時に時間・通信データ量を削減する事ができます。
使い方はとても簡単です。
スマホならではのアプリです。
よく使うフレーズや文章を予め登録しておいてワンタッチでクリップボードにコピーすることができるアプリです。
使い方は簡単です。アプリの画面から登録したフレーズの表題をタップするだけです。
スマホって画面のテキストのコピーが結構手間ですよね(PCみたいにマウスがあるわけではないので正確な位置決めが意外と難しい)。
なのでこのアプリは思った以上に便利ですよ。
IFTTTやAutomate、Automateとの連携もできるので、スマートホームのトリガー/アクションとしても使用することができます(元々私はこの用途で使い始めましたが、今では普段遣いとしてもバリバリ使っています)。
本アプリに関しては特出しでこちらの記事(『PCやスマホ・タブレット間のファイル転送やテキストのやり取りを楽ちんにする(Pushbullet)』)で紹介しています。
圧倒的にスマホのデータ通信量を削減してくれるブラウザアプリです。
本アプリに関しても特出しでこちらの記事(『Opera Miniブラウザでスマホのデータ通信量を抑える』)で紹介しています。
全国の電車・バスなどの公共交通期間で使用できるのはもちろん、コンビニなどの支払い(キャッシュレス決済)でも使えます。東日本にお住まいの方には言わずと知れたアプリかもしれませんが、JR東日本圏外の方にも圧倒的にオススメです。
何よりも便利なのは(元々電車の改札向けに開発されているので)決済時にアプリを立ち上げる必要がありません。PayPayなどのQRコード決済との決定的な差ですね。とにかく速いです。
いいことづくめなのですが、なんで流行らないのかぁ、と未だに疑問です。