掃除機ヘッドにLEDライトを安価に付けてみる(ゴミ・ホコリを目立たせる)

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最近の掃除機はヘッド(床用ノズル)にゴミ・チリ・ホコリを目立たせる(見やすくする)ライトを搭載したモノがありますよね。

「お、いいねぇ😙。」と思いますが、我が家的には掃除機を買い替えるほどではありません。

という訳で(😅?)、今在る掃除機のヘッド前面にライトを取り付けること(自作)を思いつきました💡。

掃除機ヘッドにLEDライトを安価に付けてみる(ゴミ・ホコリを目立たせる)

今回はこの紹介になります。


掃除機ヘッドにLEDライトを安価に付けてみる(ゴミ・ホコリを目立たせる)

●自作方針ほか

・方針(LEDテープ+モバイルバッテリー)

掃除機ヘッド前面の横幅いっぱいにライトを取り付けたいので、LEDテープを使うことを思いつきました。

LEDテープは今まで使ったことが無いので興味津々です😋。

電源は(家に余っている古い)モバイルバッテリーを使うことにします。


・ライトの色について

ところで既製品の掃除機ヘッドのライトって緑色が多いですよね。なんで緑なんでしょうね🤔?

という訳で、調べてみました。生成AIによると:

掃除機のヘッドに搭載されているライトに緑色(グリーン)が選ばれる最大の理由は、人間の目が緑色の光に対して最も敏感であり、床の微細なホコリやゴミを最もくっきりと浮かび上がらせることができるからです。

主に以下のような科学的・視覚的な理由があります。

1. 人間の目が最も明るく感知できる色(視感度が高い)
人間の目は、光の波長の中で555ナノメートル付近の緑色の光を最も強く、明るく感じる性質(比視感度が高い)を持っています。同じ明るさ(ルーメン)のLEDライトであっても、白色や赤色に比べて緑色の光は圧倒的に明るく認識しやすいため、暗い場所や家具の隙間の視認性が劇的に向上します。

2. ホコリとの「コントラスト(明暗差)」が生まれる
一般的な住宅のフローリング(木目、茶色、白、グレーなど)に対して、緑色の光を照射すると、床面とホコリ(灰色や白っぽいゴミ)の間に強いコントラスト(明暗の差)が生まれます。緑色の光がホコリに当たって乱反射することで、影が強調され、普段は見えないような微細なハウスダストやペットの毛が立体的に浮き上がって見えるようになります。

3. 白色ライトよりもゴミが際立つ
従来の掃除機には白色LEDがよく使われていましたが、白い光は床の色と同化しやすく、また光が強すぎてホコリの影を飛ばしてしまう(白飛びする)欠点がありました。緑色の光は床の色に紛れにくく、ゴミだけを的確に強調することができます。

Google検索 AIモードより

だそうで、緑であることにはそれなりに理由があるみたいですね。


●使用するハード

・LEDテープ

選んだLEDはコレです。

COB LEDテープライト グリーン USB 5V 1m 高密度400LEDs 超狭幅3mm -

好きな長さにカット(切断)可能な緑色のLEDテープです。電源端子はUSBです。
テープ幅3mmが掃除機ヘッドの前面に取り付けやすそうなので選んでみました。安価なのも魅力です。
Amazonで799円でした(2026.10.24時点)。


- 主な製品仕様(Amazon商品ページより)

  • ブランド名:MALIIGAZA
  • メーカー名:MALIIGAZA
  • 型番:FOB-5V-3mm
  • スタイル名:Cobテープライト
  • 光源:COB発光技術を採用したLED(※)
    • カラー:グリーン
    • 光束角:180°
    • 演色性:CRI90+
    • 光源数:400LED(1mあたり)
  • 電源:USB給電
    • コネクタ:USB Type-A
    • 電圧:DC5V 
    • ワット量:6 W
  • サイズ:
    • テープ幅:3mm
    • テープ長さ:1m(はさみで切れ目に沿ってカット可能)
    • USBケーブル長さ:約29cm(実測。USBコネクタ部除く)
    • 商品の重量:10 g
  • テープ背面:両面テープ
  • 耐水レベル:非防水
  • 素材:シリコン, プラスチック
  • 生産国:中国

※ COB(Chip on Board)LEDとは、複数のLEDチップを基板上に直接実装し、1つの大きな発光面として構成する技術および光源のことで、点ではなく面で光るため粒感がなく滑らかで明るい光を放つという特徴があるようです。

Amazon商品ページより


付属品はありません

実際に電源を接続するとかなり明るいです(直視すると眩しいくらいです)。またCOB構造なのでテープ全体がほぼ均一に光ります。

LEDテープ点灯時

LEDテープ部は柔らかく手で簡単にまっすぐに伸ばすことができます。

また、テープ裏面には1cmおきに電極らしきものがあって『5V』と『±』の表示もあります。カットした余りの部分も電極に配線すれば使用できそうです。テープ自体に抵抗が内蔵されているようで5V直結なのも便利そうですね。

カット後のLEDテープの使用可否については、今回余ったテープで今度実験してみますね😋。


・モバイルバッテリー(電源)

LEDテープの電源となるモバイルバッテリーは(掃除機ヘッドに付けることが出来るように)小型のバッテリーを我が家のデッドストックの中から選びました。

Anker PowerCore+ mini (3350mAh 超小型モバイルバッテリー) 【PSE認証済 / PowerIQ搭載】iPhone&Android対応(ゴールド) -

  • 大きさ:94 × 23 × 23mm
  • 重さ:80g
  • 容量:3350mAh
  • コネクタ:
    • 出力(給電):USB Type-A
    • 入力(充電):USB Micro-B

(昔々に買った)我が家で最も小さいモバイルバッテリーです。


・掃除機

今回LEDテープを貼り付ける我が家の掃除機はコレです。

参考(我が家の掃除機):【TVで紹介されました】 MAXZEN 掃除機 スティッククリーナー コード式 自立式 パワフル吸引 吸引力10000pa ダブルフィルター 簡単操作 紙パック不要 水洗いOK スティック ハンディ 充電不要 収納 軽量 サイクロン ホワイト JC10SM01-WH マクスゼン -

格安のスティッククリーナーです。パワフルですよ。
Amazonで3180円でした(2026.1.18時点)。

掃除機ヘッド前面の寸法は幅23.5cm*高さ1.2cm(実測)です。


●作成(掃除機ヘッドへのLEDテープの貼り付け)

自作といっても今回はそんな大げさな話ではありません。必要な工具はハサミ✂だけです。

  1. LEDテープを掃除機ヘッドの前面に合う長さに切断して貼り付けます
  2. USBケーブル、モバイルバッテリーはコードフック・結束バンドベースで掃除機ヘッド上部に固定します

先ず掃除機ヘッドにコードフック(白)・結束バンドベース(黒)を貼り付けます。

掃除機ヘッド

(この写真を撮ったあと調整をしたので、最終的なコードフック・結束バンドベースの位置は上図と異なります。)

LEDテープをカットして、掃除機ヘッドに貼り付けるとこんな感じです。

LEDテープを貼り付けた掃除機ヘッド前面

テープ幅が3mmなので、余裕を持って掃除機ヘッド前面に貼ることができました。

USBケーブルとモバイルバッテリーを付けた完成形はこんな感じです。

LEDテープを取り付けた掃除機ヘッド

掃除中のヘッドの取り回しのし易さを考えて、モバイルバッテリーはヘッド中央に配置しました。
(モバイルバッテリーはワイヤータイ(ビニタイ)で結束バンドベースに固定しています。)


●使用感

・機能・性能

- LEDテープでゴミ・ホコリは目立つのか?

実際に床を照らしてみると、充分な明るさで光が届きゴミ・ホコリを目立たせてくれます。

既製品のヘッドライトがどの程度見やすいのかが分かりませんが、この値段でゴミ・ホコリが目立つようになれば満足です😋。


- バッテリーの重さの影響(掃除中の取り回し易さ)は?

(元々超軽量ではない掃除機なので)モバイルバッテリーが追加されても掃除機としての使い勝手(取り回し)に差はないですね。バッテリーをヘッド中央に配置したことも良かったかもしれません。

モバイルバッテリーを固定しているワイヤータイ(ビニタイ)はしっかり締めてくださいね。


- バッテリーの持ち(時間)

実機での確認は未だですが、LEDテープ(仕様:6W)を約1/4に切ったので、バッテリー容量(3350mAh)からすると:

  • 3350/1000*5/(6/4) ≒ 11(h)

でしばらくは持ちそうですね。


・信頼性(耐久性)

両面テープやUSBケーブルとLEDテープの接触具合などの耐久性が気になるところですが、まだ使い始めたばかりなのでー😅。

本件は引き続きウォッチしていきますね😋。


●改善したい点

  • 今のところありません。


●まとめ

LEDテープを使って安価に掃除機ヘッドにライトを付けることができました。ゴミ・ホコリが見やすくなって満足です😋。

今回は『有用』・『安価』・『簡単』と(珍しく😅)三拍子揃ったとても良い自作でした😋。

LEDテープは余ってます😋




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